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DSTT&fakeDSTT黒シェル(殻)交換してみた

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現在、マジカル上海さんとGreenToolさんで、DSTTの交換用黒シェルが
1つ50円で売られています。

で、安いんで試しに買ってみました(  ̄3 ̄)ノ


ジャラジャラww


ファイル 501-1.jpg



ちなみに、現在販売中のDSTTiには交換用黒シェルがすべてに付属している
ようですが、オレがDXで買ったときには付いてなかった(´;ω;`)


ま、本体は白だから白でも構わないんだけど、
なんか黒がかっこいい気がしたのでwww


で、購入しようとしている人には注意点があります。

それは、
最新のシール側から見て左にTFスロットがあるINTEL版やATMEL版の
DSTTには対応しておらず、昔のシェル形状が違うDSTTはケース加工が必要

だということ。


ウチには右スロットのブリスターパックバージョンしかないので、
これ以外の検証はできませんが。。。スマソ(-ωー)




では交換。

まずは、シェルを開けます。

ムリに開けるとケースのピンが折れたり、中身に傷がついてしまうので
慎重に。。。

TFスロットに爪を差しこんでひねり、縁に爪を入れながらぐるっと
一周してこじ開けていくと上手くいくみたいです。



開きますたヽ(´ー`)ノ

ファイル 501-2.jpg



今回はついでにfakeの方もムリヤリ分解w

ファイル 501-3.jpg

fakeはロット8、trueはロット6です。

fakeはTFスロットに2本のバネが付いている形状になっており、
分解するとすぐに分かりますが、やっかいなことに
fakeは殻が接着剤で止められています(≡д≡)

たぶん、中身を見るとfakeだとバレるので接着してあるんだろう。。(-_-;)


つまり、接着されているのはfakeの可能性が高いですww

これをムリに開けると、ガワが使い物にならなくなるので注意。



今回はどちらもシェル交換を試してみます。


はめてみた(・ω・)

ファイル 501-4.jpg


trueはキッチリ収まりますが、fakeは多少基盤がキツいような・・・・。

でもま、なんとか入りますww




で、もう片方を合わせてはめ込み、できあがり。


ファイル 501-5.jpg

うーん、なんか
シールないと寂しい(´・ω・`)



てなわけで、今回はシールが付属していなかったので、
シールを作ることにしますた(`・ω・´)b



続きます。↓


DSTTとDSTTi用のシールを作ってみた
http://cygnus.noor.jp/cgi-bin/diarypro/archives/502.html