タイの寺で、日本人の父親を捜している9歳の少年がいるらしい。
名前はサトウ=ケイゴ君。
なんでも、母親が死ぬ前に思い出の寺院で待っていると父親に会える
可能性があることを聞かされたらしい。。。
そして、けなげに待つ少年は毎日観光客に、父親のことを知らないか
聞いて廻ったらしい。
そのことが、タイのニュースにとりあげられ注目を浴びることに。
父親の名は「サトウ=カツミ」
※無事に見つかったのでモザイクかけときますねww
・・・・・・・・・・・( ゚д゚)
ちょwww
本人には悪いけど、この写真見る限りじゃ
タイに買春に行ったDQNにしか
見えないんですが・・・www
父親は見つけて欲しくなさそうだよなぁwwww
でも晒しとくw
サトウカツミさん、
お子さんが待っているので名乗り出てあげてくださいww
【日本人の父親探しの少年、タイ北部で話題に 外相が捜索指示】
タイ北部ピチット県の寺で、日本人の父親を捜しているタイ人の少年が話題に
なっている。父親だという男性の写真を胸に下げ、日本人観光客らに
消息を尋ね歩いているという。日本の大使を務めた経験のあるタイのガシット外相
も外務省職員らに指示を出し、本格的な捜索が始まった。
12日付のタイ地元紙によると、少年は9歳で「ケイゴ・サトウ」と名乗っている。
今年4月、病気で死亡したタイ人の母親ティップモンターさんが死の直前に
「タールアン寺に行けば必ずお父さんが探しに来る」と言い残したため、
土産物を売る叔母とともに同寺で父親捜しを始めた。
父親の名は「サトウ・カツミ」といい、2000年に母親と当時生後4カ月の
ケイゴくんと3人でピチット県にある母親の実家に帰省。夫婦はケイゴくんを
実家に預けて首都バンコクに働きに出たが、その後、08年4月に重病を患った
母親が1人で帰省し、約1年後の4月3日に息を引き取ったという。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090513AT1G1202F13052009.html
☆追記
お父さん見つかったらしいです。
↓
http://cygnus.noor.jp/cgi-bin/diarypro/archives/581.html