今日からGoogleの「Googleマップ」に道路に立って360°風景を見渡せる
「ストリートビュー」機能が開始されたようです。
これ、本当に自分が道路を進んでいくような感じで風景が表示されます。
・・・ってスゲェエェエエエエエエ∑( ̄□ ̄;)!!
なんかさ、通行人でもバッチシ映ってる人もいるし、
プライバシーなんかナッシング!!!ww
自分の住んでるマンション調べてみたらバッチリ撮されてるし、
目の前にコンビニあることまでバレバレですがなwww
あ、でも実家は田舎だからか実家の近くの道路は未対応ですたw
これってよく考えたらコワイよな。。。
就職活動で履歴書とか提出して、調べたらどんな家か分かるし、
住所書かれた名刺とかもらっても検索したらバレバレやん((;゚Д゚)。。。。
しかも、空き巣が逃走経路調べたりとかもできそうだし。。。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
あ、ちなみにこのマップ、Googleスタッフが実際に走って撮影したらしいですw
【Googleマップの「ストリートビュー」機能、日本でも開始】
グーグルは5日、「Googleマップ」に地上から見た道路の風景を表示する
「ストリートビュー」機能を追加した。現時点では、東京、大阪、仙台、札幌、
函館の近郊がストリートビュー表示に対応している。
ストリートビューは、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる
機能。Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している
道路が青く縁取られて表示される。
ストリートビューに対応している地点では、現在地に人の形をしたアイコンが
表示され、このアイコンをクリックすると風景画像がGoogleマップ上に表示される。
風景画像の道路上には矢印のアイコンが表示され、アイコンをクリックする
ことで道路を進むことができる。また、回転や拡大表示にも対応し、道路脇の
建物などを見ることができる。
ストリートビュー機能は、2007年5月に米国の一部都市から対応を開始。
Google EarthおよびGoogle Mapsチームの公式ブログによれば、日本と
オーストラリアで今回対応を開始したとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20479.html
Googleマップはこちら
http://maps.google.co.jp/