普段は別に格闘技には興味ないのだが、ふとTVをつけたらWBC防衛戦を
やっていたので見てしまった。
中間判定では、内藤が負けていたのに、10回で2回のダウンを奪い、
見事逆転KO勝ち。
なんか、判定で負けているのに焦った内藤選手がヤバイと思って
途中から本気を出したように見えたのですがwww
まぁ、負け判定を出していたジャッジも変だったけど。。。
ちなみに、ジャッジは韓国2人、タイ1人(・_・)
内藤選手に負け判定を出したのはどちらも韓国人。
これもなんか気になりますが。。。
しかしね、
最後に出てきた亀田がぶちこわし。
しかも、インタビューの途中でリングに上がって割り込んでくるし。
うぜー!!\(`皿´)/
TBSの演出なのかなんなのか知らんが、興ざめしました。
会場も大ブーイングだったし。
しかし、「サンデージャポン」を言うあたり内藤選手は律儀ですな。
とりあえず、防衛成功おめでとうございます。
【ボクシング:内藤、3度目防衛…清水を十回KO W世界戦】
世界ボクシング評議会(WBC)と世界ボクシング協会(WBA)の
フライ級ダブルタイトルマッチ各12回戦が30日、東京・代々木第1体育館で
行われた。WBC王者、内藤大助(33)=宮田=はWBC13位、
清水智信(27)=金子=を十回57秒KOで降し、3度目の防衛に成功。
33歳11カ月での世界王座防衛で、自身の持つ国内最年長記録(33歳6カ月)
を更新した。(略)
http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20080731k0000m050084000c.html
【内藤大助選手インタビュー】