10月7日(金)から公開されている映画
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
昔の映画「猿の惑星」のリメイクかと思ったら、全然違う話だった。
どうやら新シリーズらしく、現代が舞台。
会社でアルツハイマーの薬の研究をしている主人公(ウィル)が
雌のチンパンジーに実験として、新薬を投与。
その薬の作用で、高い知能を持ち、目が緑色に変化した個体能力は
息子のチンパンジー(シーザー)にも引き継がれる。
アルツハイマーの父と暮らしていたウィルは、シーザーを引取り
共に暮らすことになるのだが。。。。
しかし、これどう見ても
最後が「続編へ続く」みたいな終わり方なんだが。。。(;゚д゚)
バイオハザードかと思ったわwwww
ストーリー展開もほとんど想像つくしww
それにしても、チンパンジーって凄い力だよな。
アメリカで、飼われてた友人のチンパンジーに手指をもがれた上に
顔をぐちゃぐちゃにされたニュースを思い出した(((( ;゚д゚)))
(チンパンジーは駆けつけた警察官に射殺されたらしい)
※動画のリンク先に衝撃画像あります。閲覧注意。
上野で見たニホンザルは、そうでもなさそうだったケド(・ω・)