現在、マジカル上海さんとGreenToolさんで、DSTTの交換用黒シェルが
1つ50円で売られています。
で、安いんで試しに買ってみました(  ̄3 ̄)ノ
ジャラジャラww
ちなみに、現在販売中のDSTTiには交換用黒シェルがすべてに付属している
ようですが、オレがDXで買ったときには付いてなかった(´;ω;`)
ま、本体は白だから白でも構わないんだけど、
なんか黒がかっこいい気がしたのでwww
で、購入しようとしている人には注意点があります。
それは、
最新のシール側から見て左にTFスロットがあるINTEL版やATMEL版の
DSTTには対応しておらず、昔のシェル形状が違うDSTTはケース加工が必要
だということ。
ウチには右スロットのブリスターパックバージョンしかないので、
これ以外の検証はできませんが。。。スマソ(-ωー)
では交換。
まずは、シェルを開けます。
ムリに開けるとケースのピンが折れたり、中身に傷がついてしまうので
慎重に。。。
TFスロットに爪を差しこんでひねり、縁に爪を入れながらぐるっと
一周してこじ開けていくと上手くいくみたいです。
開きますたヽ(´ー`)ノ
今回はついでにfakeの方もムリヤリ分解w
fakeはロット8、trueはロット6です。
fakeはTFスロットに2本のバネが付いている形状になっており、
分解するとすぐに分かりますが、やっかいなことに
fakeは殻が接着剤で止められています(≡д≡)
たぶん、中身を見るとfakeだとバレるので接着してあるんだろう。。(-_-;)
つまり、接着されているのはfakeの可能性が高いですww
これをムリに開けると、ガワが使い物にならなくなるので注意。
今回はどちらもシェル交換を試してみます。
はめてみた(・ω・)
trueはキッチリ収まりますが、fakeは多少基盤がキツいような・・・・。
でもま、なんとか入りますww
で、もう片方を合わせてはめ込み、できあがり。
うーん、なんか
シールないと寂しい(´・ω・`)
てなわけで、今回はシールが付属していなかったので、
シールを作ることにしますた(`・ω・´)b
続きます。↓
DSTTとDSTTi用のシールを作ってみた
http://cygnus.noor.jp/cgi-bin/diarypro/archives/502.html